現在は、2章の探偵パートまで進んでいます。
ここまでの面白さとしては、まぁ並みぐらいですね。
ただ、このシリーズは後半に面白さが詰まっていると思っているので、
ここまでは想定内です。
逆転裁判5の発売時期が2013年で、6が2016年となっており、
4→5と比べるとちゃんと続編という形で出たんだなぁと感慨深いですね。
今までのシリーズと比べて明確に違うところは、
日本ではなく、海外が舞台になっています。
架空のアジア圏の国になるのですが、そこが今までの舞台とは違うので、
新鮮味がありますね。
欲を言うなら、裁判長や検事はシリーズお馴染みのキャラに近い事や、
裁判のシステムもほぼ日本と同様だったので、
海外が舞台ならもっとがっつり変えても良かったんじゃないかぁと思います。
そして明確にW主人公という形で、
なるほど君とおどろき君がそれぞれ活躍しそうです。
海外ではなるほど君で、日本ではおどろき君を操作しており、
この国を跨いだ事件とかが後半くるのかなーと予想しております。
そしてパッケージを見ると、5のキャラクターも引き続き登場しそうで
非常に楽しみです。
(ブログ書くときに初めて画像みて気づいた)
ひとまずナンバリング最新作という事で、じっくり楽しんでいこうと思います。